The New Setsuko's Diary

Baroqie Violinist Setsuko Sugita ヴァイオリン奏者 杉田せつ子/ 日々のふとした瞬間を、お話するように書き留めていけたらと思います。 古いブログはこちら→http://setsukodiary.cocolog-nifty.com/blog/

今日はブルーインパルスが青空を舞いましたね!

医療従事者の皆さまを敬い感謝の気持ちを込めての飛行と聞きました。

どちらも
命を賭けたお仕事、

幸運にもその勇姿を観ることができて
胸が熱くなりました

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青空にくっきりと白いラインがたなびいて...
しばらくドキドキがおさまりませんでした


改めて
医療従事のみなさまに
心からの敬意と共に
感謝申し上げます

そして
ご入院やご療養中みなさまが
1日も早くご回復なさいますよう
心よりお祈り致します。

イタリアに大量の弦を注文しました


羊がいなくなる訳はない...

そう思いましたが

戦時中の話を思い出して

心配になってしまいました


やはり有事のときは何がどうなるか誰にも予測がつかぬもの

備えておくに越したことはありません!

申し訳ないかな...と心配になりましたが
たくさん注文してしまいました


さっそく作って下さったようで
もう発送準備ができたとのこと

ありがとうございます!!!!!

イタリアの伝統、弦の制作会社 アクイラの
ミンモ・ペルッフォ氏は
今回のコロナの医療の最前線で働く方々のための
医療用フェイスシールドなどの部品を
急遽、いつも弦を作っている工場で作り寄付していらっしゃるようで
あちらのテレビでも取材があったようです


実はその昔、私はそのミンモに会ったことがあるのです


フォリーニョというローマにほど近い街で行われた
オノフリさんのマスタークラスで
レクチャーをしてくださいました

あぁ懐かしい


ちなみに
イタリアからの荷物が無事日本に配送されるのかどうか
少なくとも現在、日本からの発送が止められている国が
多くあるので、、入ってくるほうも心配です

刻々と状況も変わるのだとも思います


ですのでここはひとつ
お支払いだけ済ませたら


しばらくあちらで留め置いておいていただこうかと


そう思っています


たいへんな中
さっそくに作ってくださったミンモさん

ありがとうございます

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弦の整理には釣りのワームのためのポーチが大活躍です
G線、D線、A線、E線、の四本の弦をそれぞれのポーチに分けて
ジプロックのようなチャックつきの袋が「ノート状」になっているところに
いろいろな太さごとに分けて、収納します



どちらかというと
一見 几帳面な人間と思われがちな私です

ところが
まったく几帳面ではありません

清潔であれば基本的にオッケーという感じで


片付けはどちらかというと...きっと下手です


でも、やっぱり、、
すっきり片付いた部屋のほうが落ち着くし
気持ちもいいから



仕方なく
ごそごそと

効率悪く


片付けるかなあ....


という人間です


というわけで
片付け下手な私のこの10年以上ためてしまった
雑書類や楽譜の仕分け、という大片付けを


とうとう
このコロナ災難を機に

とりかかることにしました


ついに着手できただけでも
なんだか嬉しいので


こんなときにも
何か
希望が持てるって


ありがたいことだと

思いながら
粛々と...

いえ単にノロノロと


片付けています

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フィレンツェのS.P.E.S のカタログが出てきました。
いまはもう閉業してしまった有名なファクシミリ譜の出版社です。
2005年のものなので...というと私が初めてエンリコに会った、、
あのマスタークラスに出かけていったときに手にしたものだと思います。

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ついでにこの写真も...懐かしい! アルノ河の夕暮れ

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これが、その楽譜やさんの中で譜面を広げたところです...

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レッスンを! エンリコはあのころはふっくら。40キロ以上をダイエットしました。もう長年維持していてすばらしいですね。
ご本人曰く「間食をやめただけ」
どんだけおやつ食べとったんや〜〜〜〜〜っということらしいです。

世界中に広がるコロナウィルスの猛威...


これは現実なのだと様々な状況に実感しながらも

ふとした瞬間に

仮想現実を見ているような気になることも...

まるで映画のなかの風景が
世界のいたるところで広がるなんて...


生きている間にこんなことがあるなんて
想像だにしませんでした

何事もなければ、今ごろは高松空港に降り立ち
リハーサル

そしてイースターを迎える明日は
せとうち古楽祭の公演の予定でした


ご主催の方々のご苦労を思うと、胸が痛くなります


残念ですが、きっとまた機会がありますよう
願っています


さてたった今も
「しろ」ちゃんが足元を温めてくれています

ネコってほんとうに フワフワで暖かいのですね。。。


わたしが 一瞬でも了解すると
膝の上に上ります


いつでも
できることならば一緒にいたい

というその様子に
却って心がいたむことも...


だって
24時間抱っこしているわけにはいきません

いくら話して聞かせても限界もあります


どこか キリっと接していないと
どんどん甘えん坊になってしまって

却って 寂しい思いをさせてしまいそうです


というわけで
こちらは愛情を注ぐことを
時々セーブしなくてはならないようで

それがとても悩ましいところです。。。


もうおじいさんかもしれない猫...

その場の空気全体の心地良いこと...に敏感に 

「日常」を丁寧に生きる白ちゃんに

いろいろと学ばされる思いです


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写真は別の日のひとコマです
私がソファーでくつろいでいるときに
そこに乗ることを禁じたので
ちゃんとがまんしています

私が観念!?!して床に座ると 秒速でこのように

いよいよ日本も心配な局面を迎えているように感じます。


世界ではつい先ほど
罹患者数が100万人を超えました。


そしてお亡くなりになられた方が5万人を超えました。


なんということでしょうか...


この春こんなに世界をおびやかす事態が起きるなるなんて

昨年の暮れにもまだ夢にも思いませんでした


当たり前のことが
当たり前でなくなる


まさに全世界が見えない敵と対峙することになりました


言葉もありません


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我が家の保護猫 白ちゃん、、いえそろそろシロと呼び捨てにするべきでしょうか...!?!
シロは、とても表情豊かな猫です。

きりりと聡明な若々しい顔のとき
情けない気落ちした顔のとき

希望に満ちた朝の挨拶をする顔

東大寺のお大仏さまにも負けない
...っとでもいうように美しい半目の横顔



どれをとっても
驚くほどに心が明快に現れているようで

顔は口ほどに物を云い....という言葉を
そのまま体現してくれていると....

そんなふうに感じながら
目を細め眺めています



 

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