The New Setsuko's Diary

Baroqie Violinist Setsuko Sugita ヴァイオリン奏者 杉田せつ子/ 日々のふとした瞬間を、お話するように書き留めていけたらと思います。 古いブログはこちら→http://setsukodiary.cocolog-nifty.com/blog/

5月10日に発売になります

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素晴らしい映像のDVDもついています


ぜひお求めいただけましたら幸いです

こちらからラザールCD 予告映像を ご覧いただけます

下記の「2」以外の全て、私も映っています   
自分の映像を見るのは なかなか気恥ずかしいものですが
素晴らしいプロの方がとても良く撮ってくださっています

You Tube 1 チェンバロ 製作 久保田彰 氏のインタビューなど
You Tube 2 北谷直樹 氏 インタビューなど
You Tube 3 北谷直樹 氏 インタビュー他 マルガレーテ
You Tube  4  ラザール メイキングシーン 


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完成したラザールのCDの完成品を
チェンバロの北谷氏にお渡しして
完成のお祝いと御礼をひとこと申し上げるべく
ベルリンからチューリッヒに
向かった私だったのですが

さて急遽
10年も前から伺いたかった弓の製作家さんと
お会いできることになり
ローザンヌに出向くことになったのでした
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ローザンヌは、私の初めて訪れたヨーロッパの街で
それはそれは鮮やかな思い出の土地なのです

私にとって
永遠にきらきらと輝く

夏のまぶしい太陽

風格漂う 100年を悠にこえて佇むヨーロッパの古い町並み

華やかなマダムの香水、ゲランの「ミツコ」

いまでも「ミツコ」はローザンヌでの
若い自分の
夏の輝く思い出を鮮やかに思い出させてくれる香りです
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青春の思い出と共に

生涯

活気に満ちた


幻想ではなく

生き生きとした
日々の暮らしの延長としての
輝く思い出の土地です


さて
弓のこと

なぜ10年もかかってしまったかと言いますと
彼女のウェブサイトを通じて出した私からのメールが
これまで一度も届いていなかった!! のでした。

原因はわかりませんけれども
とにかく一通も!

それで、今回スイスから出したSMS
携帯電話のショートメールで
はじめて繋がったのでした

つづく

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写真は、スイス鉄道でチューリッヒからローザンヌに向かう車窓から
レマン湖を眺めた風景です  アルプスと湖面の境目が霞んで
えもいわれぬ美しさでした 
チューリッヒからベルンを経由して 乗り換えもなしの2時間半。
近さに感激しました 

元気に帰国しました!


ベルリンからのその後のこと、、、

案外いろいろと道中、面白いことも多くありましたので
順を追って
書き記しておこうと思います

今回は短い滞在だったのですが
ベルリンからチューリッヒ、そしてローザンヌに
立ち寄りました。いえ詳細に申しますならば

羽田、ウィーン、ベルリン、フランクフルト、チューリヒ、ローザンヌ、
チューリッヒ、ウィーン、羽田

こんな経路でした

まあそれが何があったかと申しますと
ベルリンでの本番がおわりチューリッヒにさて
やれやれ帰りましょうーっという気持ちでいたところ...

スイスエアーが、まさかのダブルブッキング!

私の座る席がないーーーーと言われてしまったのです


長年過ごしていて
こんなことは
荷物のトラブルも含め、初めてのことでしたので
たいして憤慨することも忘れ

私はただただ
ぼーっと

はい、、、そうなんですね
ないんですね、、、

じゃあどうしましょうか

はい、これに乗ればいいんですね

わかりました

と素直にしたがって



ベルリンからチューリッヒに直行のはずが
フランクフルトに一旦とんで、そこからチューリッヒに。

失うこと結果的に6時間。


友人知人みんなに
もっと憤慨して抗議するべきだったのに!と
指導を受けてしまいました

失った時間はどうにもなりませんが
旅客運賃の一部は返金されるとのことで、
その手続きにはサインを求められましたので、
最低限の保証はしていただけたようです


そして翌日...急遽連絡のとれた弓の製作家さんをローザンヌに
そのまた翌日に尋ねることになったのです。

つづく

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 前日まで元気のなかったレオくん、お迎えに出てきてくれて
しかも私の部屋でくつろいでくれました。嬉しかったです





トラヴェルソのヤン・デ・ヴィンネ氏と
オーボエのマルセル・ポンセール氏率いる
イル・ガルデリーノ。
世界各地で演奏活動を展開しているベルギーを拠点とする
古くからの古楽アンサンブルです。
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ヤン。以前、ご夫妻で来日のおり
我が家にもいらしてくださったことがあるのですが

今や、ブリュッセルとパリの音楽院の主任教授。
レコード会社の社長でもあったりと
大変なご活躍です。


ベルリンから電車で1時間30分ほどの
ツェルブストという街でのフェスティバルでした。

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今回の指揮者でもありチェンバロ奏者(独奏/通奏低音)の、
シャレフ・アド=エフ ご夫妻。
これがまた、大変嬉しいご縁があることがわかって
びっくりだったのですそのお話はまたこんど
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コンチェルトが盛りだくさんの華やかな公演。

ヴィットリオ・ギエルミさんとも初めてお会いしました。
実際のご本人さまは
お写真よりずっとずっとお若くて、素敵な雰囲気溢れるお方なんです!
演奏も、言うまでもなく本当に素晴らしかったです
雰囲気が伝わらなくてごめんなさい
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そして他にもたくさん
素晴らしい友人ができました
感謝です!!

Il Gardellino in Zerbst Germany.

F.Benda, J.A.Benda, J.G.Graun J.F.Fasch  etc.


Soloists: 

Jan De Winne (flute)
Shalev Ad-El (harpsichord), 

Vittorio Ghielmi (viola da gamba), 

Rupprecht Drees(natural trumpet)

ベルリンのブランデンブルク門。
空港から市街の中心に向かう途中で見ることができました。

そして翌日の移動の前に
国立図書館に。
バッハはもちろんたくさんの作曲家の直筆譜を所蔵している図書館です。

ひと目、実物が展示されてでもいないかと訪れましたが
やはり見ることはできませんでした。

それでも、何か少し満たされています

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