The New Setsuko's Diary

Baroqie Violinist Setsuko Sugita ヴァイオリン奏者 杉田せつ子/ 日々のふとした瞬間を、お話するように書き留めていけたらと思います。 古いブログはこちら→http://setsukodiary.cocolog-nifty.com/blog/

SNS上の誹謗中傷により
自ら命をたった若い女性プロレスラーの悲報

アメリカで起きた黒人差別に根ざした悲報と
抗議の暴動


考えさせられることが
次々と起こっています




私は...

全ての人間が、尊厳が
それぞれに護られるべきだと

日頃から
強く思っています

人を貶めたり、非難したり、訴追する以前に

その排除したい事象の前にも其れを尊重し
自らこそが今一度襟を正すべきだと


自惚れと思い込みを廃し
常に新たな見地に学ぶ人であれと

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ネガティブな行動に出る前に
全ての人間が考えるべきではないでしょうか


目前にある事象が どんなに不快であったり
遺憾であったり
耐えがたいと感じたとして


真実はどこに? 目の前のことが真実!?! 目に見えない真実は?
、、、そう、真実なんて誰にも判らない

正義とは?
正義すら......万人にとって異なるものなのかも知れません
語弊を恐れずにいえば、私は本当にそのように思っています


われこそは正義なりと 拳を高くする者は
そのことが不要な戦いを生むと知るべき


そもそも完全なる善も 完全なる正義も存在し得ない


だから
その逆もまた無い...ことを「受け止め」なくてはならない
たとえ受け入れることは出来なくてもです



そしてもし その排除したい事象に
自らの「光の当て方」を変えることができたならば
これまでと異なる景色が見えてくる


人間に与えられた知恵は、そのようにしてゆけるのだと
私は信じていようと思います


過日、フェイスブック上で、好きな本を七冊あげる
バトン・リレーがあり

オーケストラアンサンブル金沢で演奏する友人ヴァイオリニスト
Cさんからバトンがまわってきて 楽しく投稿させていただいたのですが

そのなかで二日目に選んでいた本がこの本でした
いつだったか、夫がふと買ってきてくれたものです


FBに掲載したものを、ほぼそのまま以下に転載します
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ブックカバーチャレンジ 2日目にはこれを選びます:「アフリカ人、イクイアーノの生涯の興味深い物語」。1745年にアフリカに生まれ1797年に没したオラウダ・イクイアーノの自伝です。初版は1789年、ロンドンで”Olaudah Equiano, The Interesting Narrative of the Life of Olaudah Equine , or Gustavus Vassa,The African”として出版されています。初版後には再販の嘆願や販売待ちの人々の多さに版が重ねられたようで、本日のこの本は第9版(本人の改訂も加わった最終版)を元に、久保陽一氏により初めて和訳され「研究社」から2012年に出版されたものです。
本の内容はナシで…ということでしたが、少し書いてしまいます☺️
現在のナイジェリア、ベニン王国にある肥沃な美しい谷間のイサッカという村に育った著者は、11歳のある日誘拐されてしまい奴隷としての人生が始まります。冒頭では少年期について書かれて…「わたしたちの国民はほとんどが舞踊家、音楽家、詩人である」の言葉に表れるとおり、豊かに、温かく、清浄な理念と高潔な精神に包まれ育った様子が記されます。私は既にその冒頭にして大いなる感銘を受けました。そして以降、長く奴隷として航海船で働く生活や、自由の身を得てなお航海を続けながら貿易に携わるなどの生涯(事実)が克明に綴られるのです。


1757年にイングランドの地を踏む
1787年奴隷貿易制度廃止協会設立
1788年ジョージ三世の王妃シャーロットへの奴隷貿易制度廃止の嘆願書を提出
1789年同本を出版 (フランス革命勃発の年)
1797年ロンドンにて死去
1807年英国議会で奴隷貿易廃止法案が可決


偉大な先人たちに心からの敬意を抱くばかりです。


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#7日間ブックカバーチャレンジ #7bookcovers
#BookCoverChallenge

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今日はブルーインパルスが青空を舞いましたね!

医療従事者の皆さまを敬い感謝の気持ちを込めての飛行と聞きました。

どちらも
命を賭けたお仕事、

幸運にもその勇姿を観ることができて
胸が熱くなりました

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青空にくっきりと白いラインがたなびいて...
しばらくドキドキがおさまりませんでした


改めて
医療従事のみなさまに
心からの敬意と共に
感謝申し上げます

そして
ご入院やご療養中みなさまが
1日も早くご回復なさいますよう
心よりお祈り致します。

イタリアに大量の弦を注文しました


羊がいなくなる訳はない...

そう思いましたが

戦時中の話を思い出して

心配になってしまいました


やはり有事のときは何がどうなるか誰にも予測がつかぬもの

備えておくに越したことはありません!

申し訳ないかな...と心配になりましたが
たくさん注文してしまいました


さっそく作って下さったようで
もう発送準備ができたとのこと

ありがとうございます!!!!!

イタリアの伝統、弦の制作会社 アクイラの
ミンモ・ペルッフォ氏は
今回のコロナの医療の最前線で働く方々のための
医療用フェイスシールドなどの部品を
急遽、いつも弦を作っている工場で作り寄付していらっしゃるようで
あちらのテレビでも取材があったようです


実はその昔、私はそのミンモに会ったことがあるのです


フォリーニョというローマにほど近い街で行われた
オノフリさんのマスタークラスで
レクチャーをしてくださいました

あぁ懐かしい


ちなみに
イタリアからの荷物が無事日本に配送されるのかどうか
少なくとも現在、日本からの発送が止められている国が
多くあるので、、入ってくるほうも心配です

刻々と状況も変わるのだとも思います


ですのでここはひとつ
お支払いだけ済ませたら


しばらくあちらで留め置いておいていただこうかと


そう思っています


たいへんな中
さっそくに作ってくださったミンモさん

ありがとうございます

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弦の整理には釣りのワームのためのポーチが大活躍です
G線、D線、A線、E線、の四本の弦をそれぞれのポーチに分けて
ジプロックのようなチャックつきの袋が「ノート状」になっているところに
いろいろな太さごとに分けて、収納します



どちらかというと
一見 几帳面な人間と思われがちな私です

ところが
まったく几帳面ではありません

清潔であれば基本的にオッケーという感じで


片付けはどちらかというと...きっと下手です


でも、やっぱり、、
すっきり片付いた部屋のほうが落ち着くし
気持ちもいいから



仕方なく
ごそごそと

効率悪く


片付けるかなあ....


という人間です


というわけで
片付け下手な私のこの10年以上ためてしまった
雑書類や楽譜の仕分け、という大片付けを


とうとう
このコロナ災難を機に

とりかかることにしました


ついに着手できただけでも
なんだか嬉しいので


こんなときにも
何か
希望が持てるって


ありがたいことだと

思いながら
粛々と...

いえ単にノロノロと


片付けています

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フィレンツェのS.P.E.S のカタログが出てきました。
いまはもう閉業してしまった有名なファクシミリ譜の出版社です。
2005年のものなので...というと私が初めてエンリコに会った、、
あのマスタークラスに出かけていったときに手にしたものだと思います。

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ついでにこの写真も...懐かしい! アルノ河の夕暮れ

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これが、その楽譜やさんの中で譜面を広げたところです...

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レッスンを! エンリコはあのころはふっくら。40キロ以上をダイエットしました。もう長年維持していてすばらしいですね。
ご本人曰く「間食をやめただけ」
どんだけおやつ食べとったんや〜〜〜〜〜っということらしいです。

世界中に広がるコロナウィルスの猛威...


これは現実なのだと様々な状況に実感しながらも

ふとした瞬間に

仮想現実を見ているような気になることも...

まるで映画のなかの風景が
世界のいたるところで広がるなんて...


生きている間にこんなことがあるなんて
想像だにしませんでした

何事もなければ、今ごろは高松空港に降り立ち
リハーサル

そしてイースターを迎える明日は
せとうち古楽祭の公演の予定でした


ご主催の方々のご苦労を思うと、胸が痛くなります


残念ですが、きっとまた機会がありますよう
願っています


さてたった今も
「しろ」ちゃんが足元を温めてくれています

ネコってほんとうに フワフワで暖かいのですね。。。


わたしが 一瞬でも了解すると
膝の上に上ります


いつでも
できることならば一緒にいたい

というその様子に
却って心がいたむことも...


だって
24時間抱っこしているわけにはいきません

いくら話して聞かせても限界もあります


どこか キリっと接していないと
どんどん甘えん坊になってしまって

却って 寂しい思いをさせてしまいそうです


というわけで
こちらは愛情を注ぐことを
時々セーブしなくてはならないようで

それがとても悩ましいところです。。。


もうおじいさんかもしれない猫...

その場の空気全体の心地良いこと...に敏感に 

「日常」を丁寧に生きる白ちゃんに

いろいろと学ばされる思いです


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写真は別の日のひとコマです
私がソファーでくつろいでいるときに
そこに乗ることを禁じたので
ちゃんとがまんしています

私が観念!?!して床に座ると 秒速でこのように

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