The New Setsuko's Diary

Baroqie Violinist Setsuko Sugita ヴァイオリン奏者 杉田せつ子/ 日々のふとした瞬間を、お話するように書き留めていけたらと思います。 古いブログはこちら→http://setsukodiary.cocolog-nifty.com/blog/

秋に購入した弓の製作者 ブレトン氏は

先日レコーディングをしてくれた
Jean-Daniel と一緒に

7月のとある2週間の間
三つの山に登って
松脂をとるのだそうです。

天候条件によって
日にちは毎年変化するけれど
大体 7月中

水分と油分の具合の良い時期を
選ぶのでしょうね

そうやって作られた松脂は
もの凄く強烈な個性を持っていました

でも新たな世界を見せてくれる
魅力的な素晴らしい松脂です

残念ながら
一般には販売されていないのですが、
こんどお訊ねしてみようと思います

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ようやく!!!ようこそ日本に‼️
イタリアの美味しいチョコレート屋さんです🍫
原語の発音ではご商売にならないので...“”
キをチ と呼んでの展開となったようです

さて早くも1月の半ばとなりました。。。

毎年思うことですが、1月のなんと早いこと...
そして、翌2月はもっと早くすぎてゆくように感じます


いろいろなことがありました


驚くこと
やるせないこと
嬉しいこと
穏やかな気持ちになれること


いろいろです


なかなか....
書くに書けないことも
多くあるものです


さて、弦楽器の弓に使用する松ヤニは
音色を大きく左右しますが

同じ銘柄のものでも
経年変化で、脂分の抜けていったものと
そうでない新品とでは

異なる性質をもっているのです

何を求めるのかによって
選択は異なると思いますが

古いもののほうが
大よそ全ての観点において
秀でているという印象です

私は最近は
松ヤニもミックスして使っています

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2009年の12月、紀尾井ホールでの本番風景です。
懐かしい写真が出てきました




お元気に新年をお迎えでしょうか


私はおかげさまで穏やかな気持ちで
新年を迎えています

明けて2日には、香川県で同窓会があり
小中高の旧友と共に 楽しいひとときを過ごしました

去年の香川での演奏会にも多く集まってくれましたし
関西や東京で集まっては一緒に過ごすことも
少なくないのですが

うん10年ぶりの再会!という友人とは
思わず歓声をあげずにはいられませんでした


私は少しだけ演奏することになっていましたが
「記念演奏」となっていてどっきり笑


みんな喜んでくれていたら嬉しいなあ

美しいお花も
ありがとうございました!

ちょっと最近、写真を動画に編集するソフトを
使い始めてみました。。。


と....このブログには動画をそのままアップすることが
できないことをたった認識



さて、Youtube や Instagram は連携できるようなので
どうしましょう。。。


ともあれ

2020年が皆様にとって
平穏で お幸せの年となりますよう
心よりお祈り申し上げます

どうぞ皆様
変わらぬお付き合いのほど
よろしくお願い申し上げます

2020年 お正月   杉田せつ子

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共演のダニエーレ・カミニーティ、

彼が今回の私のレコーディングでの共演者です。

スイスのバーゼルを拠点にするイタリア人、すでに名手として
各地、各国で大活躍です。

ダニエーレはなんと、名カメラマンでもあるのです。

今回も録音中に、わずかな空き時間!?!にパチパチと
撮ってくれていました。

実は...おはずかしながらの素顔で、、
ああこんなことならば、ちゃんとお化粧しておくのだった、、

とは思いますけれど
でも、さすがにそんなこと
どこかに吹っ飛んでしまう大事な録音!笑

ほんとうに、そんなことどうでもイイです、
という状態なので笑、
仕方ありません!

ありのままの自分がそこにあるのだと思います。

ダニエーレありがとう!!!

まずは、天才エンジニアー  ジャン=ダニエル・ノワール//////
オノフリさんも、ジャンダニエルの録音に、、
「彼はただただ天才」と言っていましたが、本当にすごい人!!!

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お知らせ出来ていませんでしたが
オノフリの四季、ついに欧州でリリースされているのです!



INTONATURE

今、聴いています。完成のデータはもちろん聴いていますが
やはりCDの板になると音は変わります。

うん!でもやっぱり良いです!!!

とにかくすごい演奏しています。

振幅の大きい演奏は技巧も大味というのは
このオノフリに限っては間違い。

凄まじいまでの繊細な技巧の集積、構成への献身によって
思いも及ばない高みに昇り
音楽を鮮やかに語り伝える力を生み出しています。

世界中の一人でも多くの音楽を愛する方々のもとに届きますよう願っています。


日本での発売が待たれます。

もし日にちが決まったらまたお伝えします!

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このアルバムには、
オノフリのいわゆる真骨もいうべき頂初期イタリアバロックの
非常に魅力的な曲もカップリングされているのです。
さてこれは、夜中の12時をまわろうか、という時間の録音風景。
懐かしいなあ こんなに素晴らしい記録の現場にいて、
そして一緒に演奏したことが、
まるで夢の中の出来事であったかのように思い出されます

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