The New Setsuko's Diary

Baroqie Violinist Setsuko Sugita ヴァイオリン奏者 杉田せつ子/ 日々のふとした瞬間を、お話するように書き留めていけたらと思います。 古いブログはこちら→http://setsukodiary.cocolog-nifty.com/blog/

実は風邪をひいています。


でも山のようなデスクワーク


待っては頂けないものだけ

ベッドの中で
仕事をしています

でもこれがあれば
大丈夫!

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香港のお土産に頂いた
ハッカのオイルです。

首筋や肩に塗ると
ほんとうに気持ちよくて
痛みも和らいで癒されます。


我が家の常備品がひとつ増えました

いま、プログラムの制作の準備をしています

そして楽譜を作り直す作業も

そして来日のお二人の詳細スケジュール表を作って差し上げたり。。。


これが結構大変です

別々に、しかも違う日程でいらっしゃるので、
お一人に半日ずつぐらいかかってしまいました


どうしてこんなに時間がかかるのかと
自分でも理解できません

でも、外国にいらしていただいて
その間
できる限りの事柄が
明確になっていると
安心していただけるかなと思うのです


良い演奏のためには
余計な心配を減らしておいて差し上げたいです


ですから

お家を出てから帰りつくまでの一式です

飛行機のこと

お宿のこと

お食事のこと
国内での乗り物のこと

移動の時間
時刻

場所の名前
住所

連絡先

リハーサルスケジュール

本番の日の諸々の予定時刻と内容

私がお迎えに行ける時、一緒に移動できるとき、
そうでない時のこと、などなど

そんなことまで

全部です


演奏に集中したいですものね...


かくいう自分自身が てんてこ舞いで集中できない....
というこれまでの

過去のようなことにならないように


今回は


執り行いたいです。


できるでしょうか!!!


がんばります!

ですので
「今」諸々を急がなくてはなりません


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幼馴染の友人たちからの 大きな花束!!! 
大きな大きな愛...ありがとう!!  ;;


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駅のカウンターで
なつかしのおうどんもいただきました
正しい香川での過ごし方NO.1 でしょうか


小学校5年生から高校2年になろうかという春までを過ごした香川県

その香川県でたかまつ国際古楽祭が開かれました。

今日どうしても東京に戻らなくてはならなかった私は
わずかの滞在でしたが
ベルギーからの素晴らしい演奏家とご一緒できて感慨深いことでした 

そしてそして
前夜には

そのおさななじみが
大勢集まってくれて
海の幸、山の幸、そして香川の地酒まで堪能しました✨



多くのかけがえのない友達とのこの上なく楽しい時間に、
もうれつにパワーをいただきました😭✨ 💞


様々に本当にありがとうございました。


さて今日、帰りの飛行機までの間...
高松城址の玉藻公園に立ち寄りました。

楚々と梅の花が咲いていました...
良い香りに思わず顔を近づけた瞬間


不覚にも涙が出ました。


ああやっぱり

人間の心を癒すって
こういうことなんだ....

自然は
なんて
しぜんに心を癒すのだろうかって思いました。

わたしは、あの「梅」にいつか近づけるでしょうか....!?!


「音楽は魂に直接届けられる薬のようでなければならない.....」

そして

ヨーゼフ・フックスの書いた作曲指南書 「パルナッソス山への階梯(階段)」
バッハもベートヴェンも蔵書に持っていた、、これで勉強した、、フックスの指南書の冒頭の、
いくつにも箇条書きされた音楽家を志すものへの心得、、、

その言葉にも魂が揺さぶられます。

いつかまたその言葉は 
ここに記したいと思います。

香川!
また必ず帰ります!!!


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高松空港に着きました。


たかまつ 古楽祭に
出演いたします。


私にとっては
小中高と過ごした
心のふるさとです


感慨無量です!

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ブログでお知らせするのが
遅れてごめんなさい

3月3日の公演は全席完売致しました。

いち早く
お求めくださいました皆様ありがとうございました。

そして
あいにく
売り切れてしまって
お聴き頂くことのできないお客様

誠に申し訳ございません。


またの機会に
ぜひ

ご来場くださいませ。


本当に
ありがとうございます。

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今回も我が家のチェンバロが出動します。

6年前のクリスマスにミラノから届いた楽器
アンドレア・レステッリさん製作の二段鍵盤です。

先日爪を全て調整していただきました。

毎日、少しですが私も弾いています。

チェンバロにせよヴァイオリンにせよ


楽器はやはり


奏で続けて
育つものですね。


そして育っていたとしても


弾かれていなければ
再び眠ってしまいます。


生きているのですね!


そう思うと

博物館などに保管される
いわゆる演奏されない楽器としての意義はどこに....



古い楽器
価値ある楽器には

そういった
「美しいまま」「現状のまま」保存する
という意義も
確かにあるのだとは思います



けれども
そもそも


何のために楽器は存在するのか


どうしてその楽器は作られた(生まれてきた)のか



そのことを

考えて

そして
知っていること。



それは

とても大切なことだと



私は思います。

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