人はみんな、


良かれと思うことも

好きだと思うものも

違うもの。



生い立ちも

育った土地も

家族も

友達も

仕事も

立場も



みんな違うのだから




感性や価値観が異なるのは
当然のこと。


「価値観」という言葉はよく聞くけれど


まさに生活の中での優先順位である「価値観」は
千差万別なのでしょうね


けれど....


あまりにも大きく「価値観」の違う人と出会うとき

やはり戸惑いやお互いの誤解が生じてしまうのは
ときに致し方ありませんね



大きなストレスがかかっても
以前ほどには


身体に響かなくなってきたように思います


年齢を重ねて
様々な身体の順応性が上がった!のか
感知能力が下がった!からなのか...どうなのでしょうね



いえ
様々な経験を経て
心と身体も
鍛えられてゆくものだからだっ


て思っておきます