今回の録音、始まる直前に上の3本 (D.A.G)

3日目に2番線 (A)

4日目に1番線 (E)

と、張り替え回数は
予想をはるかに下回りました

というわけで
まあ買い込んだ弦がた〜くさんあり

しばらく不自由なさそうです


ご存知のように
ガット弦は一つずつ手作りです


羊の腸なのですから

一本たりとて同じものはありません


そして音色も
当然ながら
全て違います


今回は
ジャンダニエルがマイクをセットしてくれながら
一緒に聴いていてくれて


これは少し響が短いね
だの
これは少し硬いね
だの

意見を言ってくれたので

とても助かりました

E線にいたっては 5本目にいたってようやく
あ、これが良い!となりました笑


始まりは遅れるわけです


前の晩に、換えて備えていたE線でしたが
どうもこのE線は響きが短いかな...
とJean-Danielが言ってくれたので
換えました。


あくなき追求をする彼だけあって、
言ってくれることは非常に高いレベルでありながら
その上でさらに妥協をしません。


ようやく諦めることなく
そのような要求をしてもらえる程度にはなった
(要求が功を奏する程度にはなった)のかもしれない...


と思って許されるでしょうか!?!

そうだと良いのだけれど