先日、イクイアーノの物語のことを書いた直後

ちょうどアメリカで、黒人の方が不当な取り調べで路上で命を落とした
ニュースが飛び込んできました

驚きました


そして大きなデモがアメリカのみならず
イギリスでも繰り広げられたようでした


そして、かつての奴隷貿易で名を成した人物の銅像が
なぎ倒され引きずりおろされる映像がテレビに流れました

非人道的な強奪、誘拐によって
ある日突然.....暖かい家庭で大切に育てられていた子供たちが
誘拐され、売られ、船に乗せられ欧州まで連れて行かれた奴隷貿易


そんなことに関わった方々の銅像が
今もって飾られていたのでしょうか?

銅像を飾る目的や意図について私は情報をもっていませんが...
いずれにせよ...心地良いものではありません

若い世代の人々のエネルギーもあって
過去の過ちを見直そうという気運が昂まっている
こんなときこそ

250年前のイクイアーノさんのことが
もっともっと
世界中の人に広まったらなあと思ってしまいました

アフリカにどれほど豊かな文化が息づいていた(いる)のか
秩序を尊び、情熱的でありながら静謐な精神に基づいて
日々豊かに生活していた(いる)のか

豊潤な穀物、果物に満ち足りた食生活
村民のだれもが家を建てる技術を持っていて
互いの家を建てるときには村民が総出で作り上げたり...

彼の随想録に克明に知ることができます



人種差別?

人も動物も個、個、で違うのが当たり前です。

違いを無いことにしようとするのではなく

お互いにどれほど尊重すべきもの(考え、文化、習慣、特徴)があるかを
示しあい
知り合う

そういうことがもっとできればいいなあと

私は思います。

それぞれの固有の文化を
お互いに知ることで

更に更に
尊重し合えるようになる

いえ....自然と

心から尊重したくなる


私はそう思います。

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ちょっと前の写真です。もう最近は暑いので日向ぼっこはしません。
この頃は....二階のちょっとひんやりする壁際においた椅子の下で、
カーテンの影にかくれるようにしてよく眠っています。