The New Setsuko's Diary

Baroqie Violinist Setsuko Sugita ヴァイオリン奏者 杉田せつ子/ 日々のふとした瞬間を、お話するように書き留めていけたらと思います。 古いブログはこちら→http://setsukodiary.cocolog-nifty.com/blog/

カテゴリ: 音楽

すっかりまた間が開いてしまいました...

以前、FBにアップしていたブックカバーチャレンジの続きです!

もう自粛期間も終わり、、気分にも変化がありますけれど
そのままアップしておこうと思います🍀


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7日間ブックカバーチャレンジ:4冊目
ガリヴァー旅行記(Gulliver's Travels/1726年初版)。 ジョナサン・スウィフト著 (Jonathan Swift 1667年/アイルランド,ダブリン生まれ)。
岩波文庫 /平井正穂 訳

Gulliver'sTravels

2008年夏のこと、エンリコ・オノフリとテレマン作曲「ガリヴァー組曲」をイタリアの「クレマ」という穏やかな農村風景の広がる小さな村で録音しました。会場はかつての豪農の屋敷を改造してつくられたスタジオ(ホール)、漆喰の壁、床の石やレンガの反響もことさら柔らかく、ふと窓をあければ刈ったばかりの草の匂いがホールじゅうに満ちるといった、心地よい夏の日々でした。本の中での景色と共に、あの頃実際にみた様々な風景が、今でも鮮やかに幾重にも交錯します。エンリコはあのころから40Kg減、私は10Kg増!?!、巨人(Brobdingnag王国の人)としても小人(Lilliput王国の人)としても前より上手くは弾けないかもしれません😆

gulliver


本日のバトンは、たいへんな読書家でいらして、同姓の私から見てもポーっ💗としてしまう魅惑の女性 小林尚美さんにお渡しいたします!

7days #7bookcovers
#BookCoverChallenge


Gullivers_travels


イタリアに大量の弦を注文しました


羊がいなくなる訳はない...

そう思いましたが

戦時中の話を思い出して

心配になってしまいました


やはり有事のときは何がどうなるか誰にも予測がつかぬもの

備えておくに越したことはありません!

申し訳ないかな...と心配になりましたが
たくさん注文してしまいました


さっそく作って下さったようで
もう発送準備ができたとのこと

ありがとうございます!!!!!

イタリアの伝統、弦の制作会社 アクイラの
ミンモ・ペルッフォ氏は
今回のコロナの医療の最前線で働く方々のための
医療用フェイスシールドなどの部品を
急遽、いつも弦を作っている工場で作り寄付していらっしゃるようで
あちらのテレビでも取材があったようです


実はその昔、私はそのミンモに会ったことがあるのです


フォリーニョというローマにほど近い街で行われた
オノフリさんのマスタークラスで
レクチャーをしてくださいました

あぁ懐かしい


ちなみに
イタリアからの荷物が無事日本に配送されるのかどうか
少なくとも現在、日本からの発送が止められている国が
多くあるので、、入ってくるほうも心配です

刻々と状況も変わるのだとも思います


ですのでここはひとつ
お支払いだけ済ませたら


しばらくあちらで留め置いておいていただこうかと


そう思っています


たいへんな中
さっそくに作ってくださったミンモさん

ありがとうございます

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弦の整理には釣りのワームのためのポーチが大活躍です
G線、D線、A線、E線、の四本の弦をそれぞれのポーチに分けて
ジプロックのようなチャックつきの袋が「ノート状」になっているところに
いろいろな太さごとに分けて、収納します



ベートーヴェンのソナタ「春」の
リハーサルに出かけてきました


ベートーヴェンの生きた時代に使われていた
素晴らしいオリジナル フォルテ・ピアノが香川県に運ばれ

そこで開かれる古楽音楽祭
「せとうち国際古楽祭」
開催の方向で御関係者様みなさまが奔走していらっしゃいます


いろいろな思いが錯綜しますが


希望を持って
演奏に臨みたいと思います
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と書いたまま、下書きのホルダーに入っていました


リハーサルの数日後に、中止が決定しました


残念ですが、状況をみると致し方ない、最善の決断がなされたように思います


ご主催の皆様はさぞ大変なことですし、お気を落としていらっしゃることかと拝察申し上げます

またきっといつか
皆さんとご一緒できて
そして多くの方に演奏をお届けできますよう
心より願っています

なんと言っても今回私は
素晴らしいピアニスト、平井千絵さんと
初めて共演させていただくはずでした

1度だけのリハーサルにとどまりましたが
それでもとても思い出深い時間が
胸のなかにのこっています



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このコピー譜は、ウィーン留学時代にサモヒル先生の指遣いや弓使いが
きっちりと書き込まれている先生の秘蔵楽譜のコピー。書込みはいつでも青鉛筆。なぜならば、
薄暗いオペラ座のオーケストラピットでの灯でも見易いから。
今や忘れられた...これもひとつのウィーンの伝統です。



世界じゅうで

多くの人が
できるかぎり家の中にこもっているなんて


これまで一度も経験のないことです


いろいろな催し、そしてコンサートが
中止になっています


今日はとうとう
少しウォーキングに出かけました

桜の開花がこれまた前代未聞の早さ!
もう夜桜が楽しめるほどに咲いていました

そして
ちっとも寒くありません...

我が家のけやきは、いつもならば
桜の花の散るころ...4月の中旬ぐらいから芽吹くのですが

異例の早さで新芽が顔を出しています

驚くことばかり!

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過日...親友 くるちゃんの volga volgaの展示会があったので
そこでほんの少しだけ演奏いたしました♪

ほんとうは、ミニライブ...という予定だったのですが
それは中止にして

ほんとうに友人たちだけ数人のときに
ちょーっとだけ...!


見えない敵と闘うのは
むずかしいことですね・・・・・


イタリアを筆頭に、欧州で猛威をふるっていて
それはそれは心配です


これを期に、人の流れや、物の流れなど、
様々な事に変化が生じるのは必須のことでありましょうか


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受賞おめでとうございます!文部科学大臣賞


ちょうど一年前、共演させていただいたソプラノ歌手
加納悦子さんが
この度映えある賞をご受賞なさいました。

共演のお誘いをくださったのは
チェンバリストの朴令鈴さん。

お二人の息もぴったりのところに
私は数曲で共演させていただきました。

そんな私までとても嬉しい気持ちになってしまいます。

ご縁に感謝いたします♪

以下、文部科学省のサイトより。


加納悦子氏は,オペラ,オラトリオの分野でも日本最高水準の名歌手である が,
その本領はドイツ・リートで最も見事に発揮される。
ドイツ・リートの源流とも呼 ぶべき今回のプログラムは,
「30年戦争」から雄々しく立ち直るドイツの社会的背 景まで熟知した極めて学術的にも高度な選曲である一方,
そのプログラムが微 塵(みじん)の衒学(げんがく)趣味に堕することのない生気に溢(あふ)れた演奏 で,
余人をもって代え難い唯一無二の境地を示した。


加納悦子さん公演写真3名



1stエディット終了!

濃厚な時間....なんといって良いのか言葉が
見つかりません。
幸せすぎる幸せと

ささやかながらも達成感と新たな意欲と

様々な感覚が渦を巻いています。

さて今回は到着から嬉しい偶然の出来事が重なりました

ジュネーブからローザンヌに向かう電車で
隣のボックスに座った方がなんと
ずっとお会いしたいと思っていた
日本公演ツアーからスイスに帰国してきたところの著名なオルガニストの〇〇さんだったり。
(Jean-Danielから彼女のことを教えてもらっていたし、彼女は数日後に次のプロジェクトの相談でJean-Danielの家に行くそうなのです)

ということや

スタジオから帰り際にはなんと
あの ジョ○○ニ アン○ニ○ニさんが入れ替わりにやってくるとのことで
送ってもらった駅でまさに入れ替わりでお会いできて
少しお話もできたり

ブレトン氏(昨年出会った弓の作者です...)とJean-Danielで一緒に作った
あの特別な松ヤニも、
とうとうお願いしてブレトンさんがJean-Danielの家に送ってくださることになったのですが、日数的にもちょっと間に合わないかも...と思っていたところ
帰りの日の朝、細い山道を駅に向かう途中で 対面の車に道を譲られ、、、
それがちょうど松ヤニを配達してくれる途中の郵便局の車!
無事松ヤニも受け取ることができたり。

嬉しいハプニングの連続でした。

チューリッヒのアパートに戻って
いまようやくほっとしたのか
疲れを感じています....

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夜明けの風景IMG_1851

ついに幻の松脂が



今回はチューリッヒのアパートに立ち寄らず

直接Jean-Danielさんのスタジオ(お家)に来ています。


ローザンヌに程近いところにある小高い山の麓町なので
ジュネーヴ経由でした。


ジュネーブといえば私が最初に訪れたヨーロッパでの到着空港。

そして、最初の行先もローザンヌだったことに

あらためて思いが至っています。


今回もさほど寒くもなく
外では雪ではなく雨が降っています


コロナウィルスの感染者がスイスでも一人でたと

ニュースになっていました。


イタリア、ミラノからの帰国者だそうです。


コロナ....日本での感染拡大 ほんとうに心配になってきましたね...

こちらにくる途中では
何も不都合なく
いつも通りだったように思います

でも、、日本人だけは
ずっとマスク着用!の風景ではありました


やはりヨーロッパではこれまで見たことがありませんが
さて、今回は見かけることになるでしょうか


とうとう欧州でもマスクが
広まるのでしょうか....


昨年12月に録音したものの編集作業
昨日初日、順調に進んでいます

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中国便は上海を除いてのきなみ欠航していました。。。
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ジュネーブ近く。 モンブランが見えます。
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着陸直前。なんとジャンダニエルはこのモンブランの近くでちょうどスキーをしていたそうです。

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昨日の朝の風景...

4月12日に高松 サンポートホールで
ベートーヴェンのスプリング ソナタを弾かせていただきます。

ベートーヴェン時代のオリジナルのフォルテ・ピアノが運び込まれるそうです。


奏者は 平井千絵さん、大変素晴らしい演奏家でいらっしゃいますので
今から共演がとても楽しみです。


せとうち国際古楽祭 のサイトへ

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D線だけ
どういう理由か

演奏中すぐに調弦が下がってしまうことが
続いていました

下がるといっても
5から10セント

最大でも20セント程度ですが


他の弦の状況と比較して
短時間にそれが起こってしまうのです


半音の100分の1が1セントですので
みなさまにもその「程度」がご想像いただけるでしょうか
原因は何なのか
定かではありませんが

いつもお世話になっている
廣居さんに
駒のお手入れをしていただきました

溝にたまっていた
松ヤニなどの不要なゴミのようなものを
丁寧に剥がしていただきました


少し様子を見ることになります


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秋に購入した弓の製作者 ブレトン氏は

先日レコーディングをしてくれた
Jean-Daniel と一緒に

7月のとある2週間の間
三つの山に登って
松脂をとるのだそうです。

天候条件によって
日にちは毎年変化するけれど
大体 7月中

水分と油分の具合の良い時期を
選ぶのでしょうね

そうやって作られた松脂は
もの凄く強烈な個性を持っていました

でも新たな世界を見せてくれる
魅力的な素晴らしい松脂です

残念ながら
一般には販売されていないのですが、
こんどお訊ねしてみようと思います

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ようやく!!!ようこそ日本に‼️
イタリアの美味しいチョコレート屋さんです🍫
原語の発音ではご商売にならないので...“”
キをチ と呼んでの展開となったようです

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