The New Setsuko's Diary

Baroqie Violinist Setsuko Sugita ヴァイオリン奏者 杉田せつ子/ 日々のふとした瞬間を、お話するように書き留めていけたらと思います。 古いブログはこちら→http://setsukodiary.cocolog-nifty.com/blog/

カテゴリ: 音楽

いろいろと忙しい毎日に

すっかりご無沙汰してしまいました;;


欧州滞在中のことも
弓のことも

まだまだ
書きたいことがあって


そんなことを思っていたら


目の前のことも

すっかり書けないままに

日々飛ぶように過ぎてしまいました


ここはひとつ前のことは忘れて笑
今、書けることを書く

これでまたしばらく参りたいと思います


さてひとつ大事なプログラムを考えていました。

練習が始まっています。

まだ思うように進んでいませんけれど...


そこでまた感じていること...


手の筋肉などの回復が遅い、、、ということ!
あーーーー年齢があ

そして指先はやはり油断していると
また痛〜い指先になってしまうので
あの「保水するテープ」が活躍、の日々が始まっています。

ほぼあのアブソキュアシートを
大豆ぐらいの大きさに切り抜いたものを小指の先に貼って、
その上から絆創膏を貼って、弾いています。


本番では音色も悪いので必ず外しますけれども。。。

で、少しでもダメージを減らして、回復が早くなるように
右手にもテーピングを。

サポーターを試してみようと思っています。

5月10日に発売になります

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素晴らしい映像のDVDもついています


ぜひお求めいただけましたら幸いです

こちらからラザールCD 予告映像を ご覧いただけます

下記の「2」以外の全て、私も映っています   
自分の映像を見るのは なかなか気恥ずかしいものですが
素晴らしいプロの方がとても良く撮ってくださっています

You Tube 1 チェンバロ 製作 久保田彰 氏のインタビューなど
You Tube 2 北谷直樹 氏 インタビューなど
You Tube 3 北谷直樹 氏 インタビュー他 マルガレーテ
You Tube  4  ラザール メイキングシーン 


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完成したラザールのCDの完成品を
チェンバロの北谷氏にお渡しして
完成のお祝いと御礼をひとこと申し上げるべく
ベルリンからチューリッヒに
向かった私だったのですが

さて急遽
10年も前から伺いたかった弓の製作家さんと
お会いできることになり
ローザンヌに出向くことになったのでした
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ローザンヌは、私の初めて訪れたヨーロッパの街で
それはそれは鮮やかな思い出の土地なのです

私にとって
永遠にきらきらと輝く

夏のまぶしい太陽

風格漂う 100年を悠にこえて佇むヨーロッパの古い町並み

華やかなマダムの香水、ゲランの「ミツコ」

いまでも「ミツコ」はローザンヌでの
若い自分の
夏の輝く思い出を鮮やかに思い出させてくれる香りです
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青春の思い出と共に

生涯

活気に満ちた


幻想ではなく

生き生きとした
日々の暮らしの延長としての
輝く思い出の土地です


さて
弓のこと

なぜ10年もかかってしまったかと言いますと
彼女のウェブサイトを通じて出した私からのメールが
これまで一度も届いていなかった!! のでした。

原因はわかりませんけれども
とにかく一通も!

それで、今回スイスから出したSMS
携帯電話のショートメールで
はじめて繋がったのでした

つづく

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写真は、スイス鉄道でチューリッヒからローザンヌに向かう車窓から
レマン湖を眺めた風景です  アルプスと湖面の境目が霞んで
えもいわれぬ美しさでした 
チューリッヒからベルンを経由して 乗り換えもなしの2時間半。
近さに感激しました 

元気に帰国しました!


ベルリンからのその後のこと、、、

案外いろいろと道中、面白いことも多くありましたので
順を追って
書き記しておこうと思います

今回は短い滞在だったのですが
ベルリンからチューリッヒ、そしてローザンヌに
立ち寄りました。いえ詳細に申しますならば

羽田、ウィーン、ベルリン、フランクフルト、チューリヒ、ローザンヌ、
チューリッヒ、ウィーン、羽田

こんな経路でした

まあそれが何があったかと申しますと
ベルリンでの本番がおわりチューリッヒにさて
やれやれ帰りましょうーっという気持ちでいたところ...

スイスエアーが、まさかのダブルブッキング!

私の座る席がないーーーーと言われてしまったのです


長年過ごしていて
こんなことは
荷物のトラブルも含め、初めてのことでしたので
たいして憤慨することも忘れ

私はただただ
ぼーっと

はい、、、そうなんですね
ないんですね、、、

じゃあどうしましょうか

はい、これに乗ればいいんですね

わかりました

と素直にしたがって



ベルリンからチューリッヒに直行のはずが
フランクフルトに一旦とんで、そこからチューリッヒに。

失うこと結果的に6時間。


友人知人みんなに
もっと憤慨して抗議するべきだったのに!と
指導を受けてしまいました

失った時間はどうにもなりませんが
旅客運賃の一部は返金されるとのことで、
その手続きにはサインを求められましたので、
最低限の保証はしていただけたようです


そして翌日...急遽連絡のとれた弓の製作家さんをローザンヌに
そのまた翌日に尋ねることになったのです。

つづく

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 前日まで元気のなかったレオくん、お迎えに出てきてくれて
しかも私の部屋でくつろいでくれました。嬉しかったです





トラヴェルソのヤン・デ・ヴィンネ氏と
オーボエのマルセル・ポンセール氏率いる
イル・ガルデリーノ。
世界各地で演奏活動を展開しているベルギーを拠点とする
古くからの古楽アンサンブルです。
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ヤン。以前、ご夫妻で来日のおり
我が家にもいらしてくださったことがあるのですが

今や、ブリュッセルとパリの音楽院の主任教授。
レコード会社の社長でもあったりと
大変なご活躍です。


ベルリンから電車で1時間30分ほどの
ツェルブストという街でのフェスティバルでした。

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今回の指揮者でもありチェンバロ奏者(独奏/通奏低音)の、
シャレフ・アド=エフ ご夫妻。
これがまた、大変嬉しいご縁があることがわかって
びっくりだったのですそのお話はまたこんど
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コンチェルトが盛りだくさんの華やかな公演。

ヴィットリオ・ギエルミさんとも初めてお会いしました。
実際のご本人さまは
お写真よりずっとずっとお若くて、素敵な雰囲気溢れるお方なんです!
演奏も、言うまでもなく本当に素晴らしかったです
雰囲気が伝わらなくてごめんなさい
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そして他にもたくさん
素晴らしい友人ができました
感謝です!!

Il Gardellino in Zerbst Germany.

F.Benda, J.A.Benda, J.G.Graun J.F.Fasch  etc.


Soloists: 

Jan De Winne (flute)
Shalev Ad-El (harpsichord), 

Vittorio Ghielmi (viola da gamba), 

Rupprecht Drees(natural trumpet)

ベルリンのブランデンブルク門。
空港から市街の中心に向かう途中で見ることができました。

そして翌日の移動の前に
国立図書館に。
バッハはもちろんたくさんの作曲家の直筆譜を所蔵している図書館です。

ひと目、実物が展示されてでもいないかと訪れましたが
やはり見ることはできませんでした。

それでも、何か少し満たされています

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ベルリンで公演でした。

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今回は、リハーサルの前日に到着。

夜中に羽田を発ちましたので
うとうとと眠りながらベルリンに早朝到着しました。

東京では雪が降りそうなほど寒くなったと耳にしましたけれど

こちらも似たような様子のようです。

少し前に初夏のように暖かくなったものの
再び寒さが戻ってしまったそうです。

おかげさまで
このように美しいお花見ができました




現在は教えることをほとんどしていない私ですが、
幼いころから高校生ぐらいまでを教えていたお弟子さんが
これで2年続けてTV局にアナウンサーとして入社しました

一人目は昨年の春、日本テレビ入社の弘 竜太郎
現在news zeroなどでスポーツ関係の報道に活躍しています

そして二人目はこの4月からテレビ朝日に入社の下村彩里

新人アナウンサーとしてさっそく「報道ステーション」の
お天気を担当するそうです

まだ週一回の登板だそうですが、
どうやら人気キャスターの登竜門と
噂も高いポジションでのデビューのようです🌸


一時期ミラノで過ごし、スカラ座の舞台に立つなど
厳しい鍛錬を乗り越え
優れたバレリーナでもある彼女は、
2016年準ミスインターナショナルにも選ばれ
名前のとおり彩(いろどり)豊かな感性に溢れ
音楽の才能も豊かでした


近々、
社内で新人のご挨拶の会があるそうで、
そこでヴァイオリンをご披露するそうです。

がんばって〜彩里ちゃん

アナウンサー初舞台は本日4月5日の"報道STATION"(午後9時54分より)。

心より応援しています

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とあるお医者様から
皮膚科の先生をご紹介を受け
診ていただいたところ

ヒアルロン酸のシートを貼る!というご提案を受けました

そしていただいたのがこちら。

アブソキュア-サジカル

ハイドロコロイド ドレッシング!! と記載されています
潤いのかたまりなのですね 
でもずっと貼っていても ふやけてしまったりしません。
すごいのです。

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写真が回転していてごめんなさい 💦


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このように シートになっていて
これを適宜 カットして使います。

粘着力もほどよくあって
ぴったり優しくくっついてくれます。


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この上からテープを巻きます。

シート自体に少しクッション性と1mmほど?の厚みがあります。

診察室で
先生がシートを指先に貼ってくださり
その上からテープを巻いてくださった時点で

ああこれでもう治るかもしれない
痛くなくなるかもしれない

思わず涙がポロポロと溢れてしまいました ;_;

看護婦さんがティッシュをくださいました 


私の指先にまるで
ぴったり お誂えむきな 大きさ= 大豆ぐらいの大きさ
のものが、たくさん診察室に用意されていて、

それを見たときにはてっきり
元もとその大きさの製品だと思ったのでしたが

伺えば、看護婦さんがカットしていらっしゃるそうで
それも大感激でした

って...どうしてあの大きさだったのでしょう
みなさん あの大きさが必要になることが多い!!


どんなことで どんな場所に??


何にでも興味のある私...

すみません笑

こんどお訊ねしてみたいと思います

J.S. Bach  Matthäus-Passion,
in Yokohama  JAPAN, 24th March  


青木洋也氏 指揮、横浜シティ合唱団
J.S.
バッハのマタイ受難曲、

2オケコンマスとしての参加させていただきました。


第42曲、BassのアリアでVnのソロがありまして、


「Gebt mir meinen Jesum wieder! Seht das Geld, den Mörderlohn, wie euch der verlorne Sohn zu den Füßen nieder!

私のイエスを返せ!見よ、この金が人殺しの報酬だ。放蕩息子はお前達の足元にその金を投げ捨てたではないか!」

の歌詞、

そして
ト(G=Gott=God)長調



このイメージの重ね合わせたるや凄いことに💫



先日の 絵画の話にも重なりますけれど
様々な意味合いが精緻に重ね合わされています。


今回、
指揮の青木氏のご自身の歌声と演奏の素晴らしいことはもちろんのこと
その統率なさるお力にも感動しました!

明るく楽しく ぐんぐん皆さんをまとめ上げて行かれます。

そして
合唱団の皆様からは
どれほどこのマタイ受難曲と深く向き合って
この舞台に臨んでいらしたことか
そのお気持ちが歌声を通じて
ひしひしと伝わってまいりました。

その心からの歌声と共になれますよう
心して演奏に努めました。

そしてその青木さんをはじめソリスト歌手の皆様それぞれが
ほんとうに素晴らしい音楽家さんばかり!

それぞれに魅力がキラキラと溢れ出るようでした。


幸せでした。

素晴らしい歌声、歌....を間近に聴かせていただける喜びといったら
言葉になりません。


そしてそしてオケの皆様もこれまた凄い!


1オケのコンサートマスターの原田陽(あきら)さんは、これまたすごく
心にひたひたと染み入るヴァイオリンを演奏なさる素敵なお方なのです
感激いたしました


そして弦楽器も管楽器も鍵盤の皆様も
何十回、もしかしたら何百回とマタイを演奏なさっているのではないかという
百戦錬磨の素晴らしい演奏家さんばかり。

ご一緒させていただくなど
何とも光栄でそして幸せな時間でした。

原田さん!お声をかけてくださり本当にありがとうございました


終演後....多くの演奏者の方々からお褒めの言葉をいただけたことは
ほんとうに嬉しく、そしてほっといたしました。


ますます身を引き締めて 精進してまいります。



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あっそういえば今回も、
リハーサル中も本番前後も写真を一枚も撮っていなかったなあと、
終演後に気が付きました。
今回もりっぱに忘れていました...笑
...という訳でこちらは終演後の撤収のシーン


Rehearsal

こちらは、リハーサル中の写真をお友達から拝借🙏。私の幼馴染の讃岐染「大川原染色本舗」さんのトートバックが
私の足元にちらりと写っています!

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