The New Setsuko's Diary

Baroqie Violinist Setsuko Sugita ヴァイオリン奏者 杉田せつ子/ 日々のふとした瞬間を、お話するように書き留めていけたらと思います。 古いブログはこちら→http://setsukodiary.cocolog-nifty.com/blog/

カテゴリ: コラム

久しぶりの歌舞伎座ですIMG_1245
幕間に なんと節分の豆撒きが!
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さすが!立派なお豆!
感激の美味しさです!
はい!そしてちゃんと撒きました
鬼は外‼️ 福は内‼️
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松竹さんにいらしたお姉さまからのお誘いで
思いがけず伺ったこの度、玉三郎さんの羽衣にはうっとり💫

新年あけてしばらくして
私のパソコンが壊れてしまいました

夫いわく
使い方によるのだそうで

私の使用状況は
そうとうマシーンに負荷のかかる状態だったのかもしれないと
反省しました

Apple ストアの店員さんも
「人と同じだと思ってくださいね」
とおっしゃいました

使っていないアプリケーションは立ち下げておくこと、
デスクトップには大きなファイルを出しっぱなしにしないこと、
などなど

当たり前のことを
おろそかにしていたかもしれません

さてパソコンは無事なおりましたけれど
初期化されているため
AppleのTime カプセルを使ったり
iCloud からデータを戻したりと

それなりに多くのことに
時間を使うことになりました
はい!これからは大切にします
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先日 白ちゃんが立て続けに何度か食べたものを戻してしまったので、手術の時お世話になったお医者さまが往診してくださいました。
吐き気留めと水分を補う注射を打ってくださりじきによくなりホッとしました。
後から判ったのですが、どうやら吸音のために壁に立て掛けている綿のボードのようなものを、引っ掻いて過って食べてしまったことが原因だったようです。日頃は困ることのほとんどない白ちゃんがなぜそのようお粗相をしてしまったのかについては、またこんど

秋に購入した弓の製作者 ブレトン氏は

先日レコーディングをしてくれた
Jean-Daniel と一緒に

7月のとある2週間の間
三つの山に登って
松脂をとるのだそうです。

天候条件によって
日にちは毎年変化するけれど
大体 7月中

水分と油分の具合の良い時期を
選ぶのでしょうね

そうやって作られた松脂は
もの凄く強烈な個性を持っていました

でも新たな世界を見せてくれる
魅力的な素晴らしい松脂です

残念ながら
一般には販売されていないのですが、
こんどお訊ねしてみようと思います

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ようやく!!!ようこそ日本に‼️
イタリアの美味しいチョコレート屋さんです🍫
原語の発音ではご商売にならないので...“”
キをチ と呼んでの展開となったようです

さて早くも1月の半ばとなりました。。。

毎年思うことですが、1月のなんと早いこと...
そして、翌2月はもっと早くすぎてゆくように感じます


いろいろなことがありました


驚くこと
やるせないこと
嬉しいこと
穏やかな気持ちになれること


いろいろです


なかなか....
書くに書けないことも
多くあるものです


さて、弦楽器の弓に使用する松ヤニは
音色を大きく左右しますが

同じ銘柄のものでも
経年変化で、脂分の抜けていったものと
そうでない新品とでは

異なる性質をもっているのです

何を求めるのかによって
選択は異なると思いますが

古いもののほうが
大よそ全ての観点において
秀でているという印象です

私は最近は
松ヤニもミックスして使っています

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2009年の12月、紀尾井ホールでの本番風景です。
懐かしい写真が出てきました




お元気に新年をお迎えでしょうか


私はおかげさまで穏やかな気持ちで
新年を迎えています

明けて2日には、香川県で同窓会があり
小中高の旧友と共に 楽しいひとときを過ごしました

去年の香川での演奏会にも多く集まってくれましたし
関西や東京で集まっては一緒に過ごすことも
少なくないのですが

うん10年ぶりの再会!という友人とは
思わず歓声をあげずにはいられませんでした


私は少しだけ演奏することになっていましたが
「記念演奏」となっていてどっきり笑


みんな喜んでくれていたら嬉しいなあ

美しいお花も
ありがとうございました!

ちょっと最近、写真を動画に編集するソフトを
使い始めてみました。。。


と....このブログには動画をそのままアップすることが
できないことをたった認識



さて、Youtube や Instagram は連携できるようなので
どうしましょう。。。


ともあれ

2020年が皆様にとって
平穏で お幸せの年となりますよう
心よりお祈り申し上げます

どうぞ皆様
変わらぬお付き合いのほど
よろしくお願い申し上げます

2020年 お正月   杉田せつ子

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無事 このたびも到着しています。

チューリッヒのアパートは
いまでは第二の家....のような気持ちになるほどです。


ありがたいことです。


さて、、想像よりはるかに暖かくて
戸惑っています


最上級の防寒装備を整えてきましたので笑


まあそれでも
ぜったいに寒い思いをしたくないので
かえって
ありがたいことです

寒いなと感じると とたんに
身体の抵抗力が落ちることを
身を以て体験(失敗)しています。


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クリスマスの時期だけ作られる、サンタクロース(!?)のパンだそうです。
子供の頃から、みんなこの時期だけこのパンを食べて育ったそうで、
懐かしい習慣とのことです。日本でいうならば..何でしょう。。。
五月の柏餅は思いつくのですけれど


今日は、楽器の様子など、
様々な調子を細かくチェックして1日を過ごしました。


気がつけばかなり長い時間 弾いていました。

体調も良く、
筋肉や関節や指先の状況もまずまず大丈夫なので
どうかこのまま
故障なく過ぎてくれますよう
自分自身に祈っています











我が家に白い猫 白ちゃん...が来て今日で一週間

トイレの問題も思いがけずじきに解決し
ごはんのペースもだいたいわかり

何時頃 活発になるか  眠くなるかもわかり

楽器を目の前で弾いても、爆睡してくれることにも安堵し
(でも私が 話しかけると いつだって何かしら お返事をしてくれるのです)

お互いに安心し
落ち着いてきました。

8月下旬の左右骨盤の複雑骨折のアクシデントから、
手術、入院を経て、
四肢の機能に障害もなく、排泄機能も問題なく、
今、こうして我が家での生活が始まろうとしています。

とみざわ犬猫病院(赤羽岩淵 駅 至近)の 富澤先生ご夫妻、
そして古くから先生のご友人の矢敷先生に、
心から感謝申し上げます。

我が家から往復2時間近くの距離も何のその、
素晴らしい先生と出会えたことは何より大きな幸運でした。
大手術はもちろんのこと、その後の40日間に及ぶ入院生活を
大変支えてくださいました。


そして地域猫ボランティアの皆様の熱い応援にも
助けられました。

白ちゃんは幸せです。

果たしてこれからの 我が家での生活が
本人(白ちゃん)にとって幸せでありますよう...
願うばかり。


わたしも楽しみに思いながら
努めてまいります。

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この写真は、ケージを出て初めて二階に自力で上ってきたところ。
少しびっくりしたような顔で、実際よりずっと若く写っています


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そしてこれは 、ついにこんなところで一息、、、
怖いです
仕方がないので万が一を考えて、、部屋に用意している
音響調節用のマットを階下にいくつも敷きました

そして、そのマットは、なんと...寝心地の良いベッド...
として認識された様子です。。。






「日本のハイジ」と題して

ハイジの展覧会が催されていることを知り

滞在中に 急遽足を運ぶことができました。


もちろん、日本での展覧会に引き続き、
ということでもありましたが、


ここを訪れる、必然の理由が
他にもありました。


そのお話はいつの日かまた。

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会場の建物は、古い建物と、近代的な建物が混合された
素敵なデザイン。
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ハイジのアニメーションを
改めて 見ています。

原作は、
チューリッヒの地で永眠なさった女性作家さんで
スイス人の誰もが知るお話。

この「アルプスの少女 ハイジ」のアニメも
皆んな 子供時代に見ていたようです。


故 高畑勲監督が、演出をなさっています。

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私が手に持っているのは、ポスターデザインと同じ絵柄です。
(展覧会場内に、子供の遊べるコーナーがしつらえてあって、
そこで無料で用意されていた、A2ほどの大きな用紙が畳まれたものです。
塗り絵やゲームができるように印刷されていました。素敵!!)


日本の高畑勲 監督の展覧会にお伺いした日と同じワンピースを、
今回、シワにならないし軽いから...と
偶然トランクに入れていましたので、着用。

記念に自撮りを...

きらきらとした爽やかな秋晴れの日、
何か、とても気分も穏やかに、
光の具合もよく、

ビューティーアプリ不使用でも
なんだか良い感じに...  !?!   


写真のアプリも出はじめの頃は
面白がって使っていましたが


そこかしこで
ばっちり
バーチャル写真を見るにつけ

やっぱり 自然なままの良さのほうが
大きいような...

と感じていたりして


ああでも
それは...
ビューティーおそるべしですけれども









再びスイスに向かっています。

チューリッヒで ミルコ ラザールを演奏します。


美しい教会での演奏会
とても楽しみです。


地域ネコの白ちゃんは
少しずつ少しずつ

回復してきています。

月末に帰国する頃には
見違えるように
元気に歩いていてくれたら!
と楽しみにしながら

後ろ髪を引かれる思いで
出発しました。

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哀しみには

これまでも少なからず遭遇してきたけれど


哀しみを越えた哀しみ...と向き合うとき


流れる涙に

涙にも
いろいろ あるのだと


少し前のことになりますが、初めて

私は知りました。


哀しみにくれるその人を思って流す涙、

その人と共に流す涙、

そして
 少しあとになって、、

哀しみに埋め尽くされた
自分の心と
ようやく向き合い
流れる涙、

涙は同じではありませんでした。




自分で哀しいから泣く、
自分が哀しいから泣く、
これまでは
ただそう思っていました。


でも違うのだと

そういう体験をしました。




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さて、話は変わって
今も白ちゃんはがんばっています。
無事、手術も終わり

あとは、回復を待って


四肢がどのように機能するのか
排泄機能は無事確保できるのか


様子を見ることになります。


私もがんばります。


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